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週末雑感(こじらせたい)

ひねくれた上質な暮らし、キレイな映画、ステキな音楽、忘れられない食事。FOR SHY BOYシャイボーイの遊び心を表現していきます。

週末雑感 Vol.100 逆らわず、こだわらず行雲流水の如く生きる

週末雑感 悶々と考えたこと
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とうとうブログも100記事目に突入。
昨年の10月から初めて8ヶ月。

月間で2000人の人の目に触れるように
なりました。

PVが伸びる理由など、
ブログの面白さと続けることの大切さを
非常に学びました。

それと並行してこの10ヶ月の間で、
自分の環境はめまぐるしくかわり、
なんとか生きてるなぁというとこで

社会人になってから付いてしまいがちな
余計な贅肉が一時なくなっている今だから
感じることがたくさんあります。

いろいろありましたが、
会社を辞めて会社を作って事業主になりました。

お金を稼ぐ目処がつき、
本当は自分は不真面目で、
本当は自分はサボり癖があって、
本当は好きなことに熱心になれない。

真面目でコツコツ努力をしてきた、
だから会社を辞めても変わらないだろうと。
そう思ってたんですが違ったようです。

やっぱり会社に属するということは、
自分への矯正が働くということらしく、
仕事を辞めてからは全く違う感覚で仕事してます。

死ななきゃいいじゃん


という最底辺の思想がやっぱスタートなんだ。

もっと売らなきゃ

もっと怒られないようにしなきゃ

もっと会社をデカくしなきゃ


なんて思ってる自分が正しいんじゃないかと、
そう思って、そう自分へ暗示していたんだと
今は思います。

自分のため、妻のため、親のため、会社のため

こうあるべきだ

という思想が強かったです。

でも今は全然思ってなくて、
ただ幸せなんです。

サボってるだけ

そんな側面もあります。

だけど今まで感じてなかったのであろう
最高な自由を楽しんでいるんです。

半年後にメシ食う金もなくなるかも、
一生、家や車なんて買えないかも、
そんな恐怖もありますが自分の責任。

わかっております。

だけど、そんか気はあまりしてなくて

行雲流水の如し


僕は社会人になってから、
多分一般的な人の2倍は考えて働いてきたと
思います。

ネット広告→EC→メーカー

徹夜も何度もしたし、
誰よりも遅く帰るなんてのも常々。

そんだけやったし、
経験もついてた。

基本的に極端な言い方をすれば
働かされてた。

しかしその働かされてた時間があったから
いま独立しても大丈夫だなと思えたし。

いまがあるんだと思ってます。

いま結構幸せなんです。


そんなイマにたどり着けたというのも
流されて、逆らわず、雲のように千切られながらも流れてきたからだと思うのです。

だからこれからも

行雲流水を座右の銘にして生きる


人生好きに生きた方が気持ちいいのかな。
死にそうな時、死ぬ気になるのは当たり前やし
死にそうな時を感じることはサラリーマンじゃ
無理だな。

でも自由に雲や水のように行きたい。





週末雑感 Vol.99 言の葉の庭(映画感想文)

映画について 映画と人生 週末雑感
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あーもやもやする。

惹かれ合うだけでキスやセックスをするわけでもない、見えやすい愛情表現とかなくて心?いやむしろ精神で繋がってる。それだけでよかったんだ。それだけで。

そんな切ない恋愛映画。

高校一年生の靴職人を夢見る青年は
新宿御苑のとある場所を帰り道で通る。

梅雨の時期には、そこに若い、だけども
自分より年上の女性がいた。

彼女はビールとチョコレートを食べていて
青年は雨の日には見かけるその女性が、
気になっていた。

いつしか彼は雨の日に自作の弁当を持って行き
彼女に声をかける。彼女も気さくに話を聞いて少しずつ距離が縮まっていく。

だけど彼女は自分のことを話さない。
ある日彼は学校校内で彼女を見つける。
。。。

16歳の男と27歳の女。
僕が16歳の時に27歳の女性なんて遠すぎた。
だけどそんな恋もしてみたかったと。
いまや27歳の女性は幼すぎるし年齢は残酷。

46分完結でテンポもいいので見やすい1本。

あんな風に心で、頭の中で、繋がれたらいいな
と思え作品でした。

週末雑感Vol.98 楽フェスに行ってきた。

EC Internet 楽天 仕事観

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このクソ熱い中行ってきました。
筆者が到着したのは3時半頃。

TVCMやってたり、
噂によると出店料が数百万円すると
周りで何かと話題だった。

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え、全然人いなくない?


筆者自体も展示会には
出展しているので人がいる時いない時は
大体判別がつく。

この時点で危うさを感じた。


ちなみにこの日はデンタルフェスという
歯科医に特化したイベントが行われており
そっちの方が人が多そうだった。

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先に進んでいくと赤い看板が目に入る。

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うわぁ。。

TVCMまで打ったなら
ここらへんもうちょい頑張らないと。

不安が高まる。

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東館のため少し遠い。

途中でプラカード発見。

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んー、イベントがショボく見えてくる。。

これは出店者はブチ切れないのか?
むしろ、なぜこうなることを予想できて
ちょっと装飾品安くしようみたいな
思惑見せちゃうのかな。

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人全然おらんやん。。

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おや?

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おやおやおや?!

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おー!

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めちゃ賑わっておる!

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ビューティーショップ。

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エメフィール。

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食い物ブースが特に賑わってました。

ちなみに食い物に夢中で、
写真は撮り忘れました。

感想は興行的にはトントンではないかと、
ただ食い物系のショップにとっては、
非常に有意義な会だと思いました。

基本、地方のショップが出されてるので
これだけ多くのお客と接することはないし
お客様の顔が見れたのではないでしょうか。

また食品カテゴリでいえば、
本当に美味しかったら主婦のシェア行動を
狙うこともできただろう。

実際、そこまで美味しくないお店も多かったし
接客面で印象下げてるお店もあるだろうし。

反省材料と課題を見つけるという意味では
確実にウェブではできないことなので、
イベント的にはいいんじゃないかな。

ただ全て高額と言われる楽天の中で
イベント使用量がいくらだったのか次第では
直接の売り上げ以外のコスパはよかったのでは
ないかと推測します。






週末雑感 Vol.97 永遠の0(ゼロ) 死ぬことが決まっている時間に人はどう過ごすか。

熱狂をすること 映画について 映画と人生 悶々と考えたこと 週末雑感

 

http://blog-imgs-70.fc2.com/p/u/r/puranoa6750057/zero.jpg

特攻隊をテーマにした話題の映画

永遠のゼロが本日放送されますね。

 

kinro.jointv.jp

 

個人的に戦争テーマの映画はなぜか

凄い好きなので絶対に見よう。

 

戦争って切ないストーリーと

壮大なスケールと人間の本質が見えるから

多分好きなのだと思う。

 

ただ作ったのはこの人

http://atta2.weblogs.jp/.a/6a01287589fbf4970c0167684e45c6970b-pi

 

知識が無い中での批判は恥ずかしいが

たかじんのニュースや過激発言が多いと

ニュースでよく見ます。

 

凄く反響が強かったらしく

2012年10月の『オリコン“本”ランキング文庫部門』で歴代13作目のミリオンヒット作となった[3]。2013年8月付けで、湊かなえ著『告白』(2010年・双葉社)の254.4万部を超えて文庫部門1位を記録し[4]、同年12月には文庫版の販売部数300万部を突破。歴代のタイトルで300万部超えは、オリコンの書籍全部門を通し、コミック部門の『ONE PIECE』(51巻から70巻までの計20作で獲得)に続いて史上2例目となる[5]

wikipediaより抜粋

 

しかもデビュー作だったとか。

凄いわ。

 

国のために命を捧げるのが当然だったと言われる戦時下の日本と、そこに生きた人々の真実を知っていく。凄腕の零戦乗りで、卑怯者と誹られても「娘に会うまでは死なない」と松乃との約束を守り続けていた久蔵は、どのような生涯をおくり特攻を選んだのか。終戦から60年を経て、各々の壮絶な生き方と封じられていた事実を明らかにする。

wikipediaより抜粋

 

こういう全く世界観が違うのが魅力というか

絶対にその世の中には行きたくないけど、

国のために命を捧げるのが当然と言われる

戦時下。

 

どんな時代やねん。

 

それを強制できてしまう集団の心理。

家族を捨てなければいけない覚悟。

もう見えている死ぬという未来。

 

こんな世の中だったんだなと

若い世代が実感して未来へ伝えていくためにも

見なければいけないですね。

 

 

 

週末雑感Vol.96 楽天とファストリが提携+ローソンと楽天が提携

EC Internet

http://gamification.jp/wp-content/uploads/2011/12/Rakuten_logo.svg_3.png

 

時を同じくして下記2つの提携が発表されました。

business.nikkeibp.co.jp

 

news.yahoo.co.jp

 

楽天はこの取り組みで更に顧客増えそうですね。

 

まずローソンという、どこでもある店頭に

ディスプレイを持てるようになる。

 

全国で楽天を使っている人は40%程度だから

リアルからの顧客獲得により成長の余地が大きいですね。

もしかしたら出店者のPBがローソンの店頭に。。。

とか絶対ありそう。

 

楽天ファストリの両社に共通しているのが利便性の向上。

 

正直、個人的にはネットで注文してすぐに商品が届くって

なんか配送業者の人を酷使しているようで好きではないが

24時間受け取れるってのは便利。

 

共働きの主婦とか受け取りができないことが多いけど

近所のローソンに行けば受け取れれば便利。

食材とかプレゼントとかサラリーマンは時間拘束が

長いので確実に利用者が増えると思われる。

 

ただコンビニ店員の負担が大きくなるので

利便性は向上して顧客対応の質が下がるリスクもあるかもやで。

 

なんにせよ巨大EC帝国楽天がネットとリアルの融合に

いちはやく動き出しました。

 

楽天はドロ臭い営業が得意なので、

地方のローソンまで地道な営業や視察に行けば

利便性向上以外の新たな発見とかできるようになる。

 

これは今後の楽天の大きな強みになるのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

週末雑感 Vol.95 デザインリテラシーを高める必要があるEC事業者

EC Internet 熱狂をすること 仕事観

https://image.freepik.com/free-photo/healthy-menu-background_23-2147516968.jpg

 

 

国内化のEC化率は徐々に向上しており

小売・消費はネット通販にシフトしていくことが見込まれる。

 

思えば早いスパンでECを取り巻く環境は変わってきた。

その時代を振り返ろうと思う。

 

★モール成長顕著時期

これは楽天、Yahoo、DeNAショッピング(旧ビッダーズ)が

出店者をシノギを削って獲り合っていた時期。

出店者もモールに出せば売れるので商品数を拡充したり、

とりあえずモール内広告に出稿する。など杜撰な運営でも

売上げが上がりまくっていた時期。

出店者が少なく、先行者メリットが目立った時代です。

スキルがなくてもHTMLが多少イジれれば売れました。

 

ガラケー成長顕著時期

次に女性ターゲットがメインですが、

モバイルコマースが著しく成長していましたね。

美容カテゴリ・アパレルなど衝動購入に向いている商品が

モバイルで売れていた時期がありました。

 

★メルマガ全盛期時期

いまでは集客の施策は広告やSNSなどありますが

昔はメルマガ売っておきゃ売れるという時期がありました。

筆者の経験ですとメルマガ1配信で300万円の売り上げ

上げている企業などザラにいました。

 

★ブログ広告全盛期

しかしながらメルマガも配信され過ぎると、

ユーザーも飽きてしまい既存顧客からの売上げが上がりにくくなりました。

次に企業がとった手法としては小森純ペニオク事件で話題騒然となった

芸能人のブログを活用した広告です。

芸能人や著名人のブログの中で芸能人のおススメ商品としてブログに掲載し

ダイレクトに商品ページへリンクさせるという手法でした。

筆者の記憶では広告投資回収率が1000%とかよく聞いていました。

例)50万円の広告で500万円の売り上げを上げる。って感じ。

 

スマートフォン成長顕著時期

いまでこそ主流になっているスマートフォンでのネット通販ですが

3年前は全然売上げ比率が低かったのです。

ただし、将来性が非常に高いということで各社がシフトしはじめ

夢展望、デイジーストアなどはスマホにどんどん投資しはじめて、

スマホでのシェアを急激にあげていきました。

現在楽天ではカテゴリによりますが8割以上がスマホ経由という

企業もあります。

 

上記がここ7年ほどで変遷したEC業界の動向です。

 

ただ現在、どの企業もメルマガやブログ広告ほどの活路を見いだせず、

古くからあるモール店舗は一定の売上げがあるものの大きな成長は見込めていない

状況です。

 

EC業界で営業をしていた筆者が感じる

売上げが伸びている店舗・伸びていない店舗の差はあって

 

表現力があるかないか

 

ということが挙げられます。

 

もっと端的に言うと、

画像加工スキルがあるかないか

だと思っています。

 

ざっくりイメージで伝えると、

店舗のデザインを外注してる。

もっと言えばバナーとかも全部外注。自社で作れない。

そんな店舗です。(結構多い。)Photoshopいじれない。

 

もっと戦略や計画性など細かく言えばキリがないですが

筆者が感じるのは画像加工能力がある店舗が少ないです。

 

たとえばモールに出店していてモール側から18時に連絡があって

19時に入稿できれば広告費激安で出稿できます!という提案があったとする。

 

画像加工能力のある店舗は即作って入稿⇒出稿できる。

画像加工能力の無い店舗は入稿できない⇒出稿できない。

 

また例えれば自社で持っている商品がTVで放送された

だけど販売用の画像が無い!どうする?!

ってなった時に。

 

画像加工能力のある店舗⇒すぐ作って即日販売!

画像加工能力の無い店舗⇒外注するから販売は1週間後。

 

いまECではメディアとの連動での売上げの上下が大きくあり

めちゃめちゃスピード感も求められています。

 

 

しかしながら上記のようにスピード対応ができない店舗様は

チャンスを逃すことになり売上げの機会損失が発生します。

 

そのスピード感に対応するかしないかで店舗の売れる・売れないに

大きな差が生まれているような気がしてならないです。

 

画像加工は個人のセンスによりますが、

Photoshopを導入すれば勉強できます。

 

画像に文字入れることなんて1日でできちゃいます。

その勉強するか、知ろうとするか知ろうとしないかで

大きな差が生まれている感じがここ最近のEC業界ではあります。

 

だからみなさんリテラシーをもっと上げる必要があるよー。

 

 

 

 

 

 

 

 

週末雑感 Vol.94 LINEとyahoo!に見るポータル会社がECに成功しない理由

EC 悶々と考えたこと 熱狂をすること メシ 週末雑感 Internet
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LINEyahoo!
二つの会社の共通点。

ポータルやSNSという立ち位置で
業界圧倒的シェアをとったにも関わらず
物販のカテゴリではイケていない。

LINEモールはメルカリに顧客を奪われ
yahoo!ショッピングは無料化以来ダメ。

流通額は減っていないらしいが、
出店店舗の声は『売れなくなった』という
声が感覚的に非常に多い。

なぜなのか?

1.本業じゃないから

当たり前すぎるが本業じゃないから、
如何に大企業とはいえ人員は少ない?
メルカリや楽天に当然勝てない。
企画一個一個に熱がない。

2.PRが上手いからダメに見えちゃう

メディア企業だから媒体持ってるし、
PRが上手い。ヤフーの無料化を発表した時は
皆が心躍り、夢を見たはずだが実際はモール内に競合が増えて売れなくなった。
あんな派手にやらなきゃこんながっかり感は
なかったはず。

3.心がない(気がする)

楽天やアマゾンはサポートやコンサルをつけて
店舗に対応する。楽天は広告しか言ってこない、アマゾンは神。売れてる店舗にはついてるのかもだが、ヤフーは電話全く繋がらない、メールのレス遅い、管理画面がわかりづらい。
メールでレスすればいいっしょ♩感が見える。
心がない(気がする)

4.ユーザーのリテラシーを見誤ってる

ヤフーやLINEの人はネットリテラシー
めちゃ高いはずだから店舗の担当者のレベルが
どれくらい低いか見誤ってる。
目測をミスってるので店舗のための企画にならないし、売れる店舗しか対応できなくなり
流通額が減る。もっと人を介在させないと厳しい。

インフラやコンテンツがある程度成熟したので
次は人の手を使って、1000万円前後の店舗を伸ばしていかねばならんと思う。

やはりメールだけではわからないし、
人を介在させて教えてあげないと売れないし
店舗のモチベーションはあがらず、
更に無料だからという理由で放置されちゃうよ。

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