週末雑感Vol.68 アートが作る幸せ
筆者はオシャレなものが好き。
アートなのかデザインなのかわからぬが。
映画で宝石を見てうっとりする、
ような感覚で自分が収集した物を見て
うっとりするのだ。
もしくは自分のファッションの
ワンアクセントとして表現し鏡の前で
うっとりするのだ。
人間には自分を美しくしたいという
欲求はあるはずで、どう美しくありたいか
という差があるだけだと自分は思う。
アートと呼ばれると重たいし、
もっとさらっと楽しめないものかね?
あとは勘違いアーティストとか、
微妙なライン。
アーティストの定義は社会から認められれば
アーティストと名乗って良いと思う。
社会は一個人に該当するから、
一人でも好きでいてくれる人がいたら
もうアーティストでいいんじゃん。
ただ、反発する人も確実におるので
相反するということも踏まえるべし。