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週末雑感(こじらせたい)

ひねくれた上質な暮らし、キレイな映画、ステキな音楽、忘れられない食事。FOR SHY BOYシャイボーイの遊び心を表現していきます。

週末雑感Vol. 42 彼女に毒を盛られた

週末雑感

中学生の時に。

まだまだピュアボーイだった
ぼくに初めてできた彼女だった。

沖縄人の祖父母を持ち
際立った顔のつくりから
学内でも可愛いと注目の彼女。

彼女は幼い頃の梅宮アンナに似てた。
そんな彼女に僕は毒を盛られることになる。

2月14日僕は彼女と付き合い始め
初めてのバレンタインだった。

いつチョコレートをくれるんだろうか
と、待っていたが昼休みを過ぎても
掃除時間を過ぎても僕の手元にチョコは
届かなかった。

放課後、僕はバスケ部の練習を終え
彼女はバレー部の練習を終えた。

友達がいるから恥ずかしいけど
もらうなら、今しかないと思い
彼女に声を掛ける。





妄想をしていたが
ついに声を掛けられず
彼女からチョコはもらえなかった。

なんて日だ。

僕には苦い思い出がある。




実は彼女とは一度別れている。


僕は実は中学のはじまりから
ずっと彼女に恋をして3回告白し
3回ふられていた。


4回目を考えているときに
彼女から恋文が届いたんだ

『好きだから付き合って』

とシンプルにFAX で送られてきた。
なぜFAX だったかは未だにわからない。

第一発見者は母だった、
母は『え、大丈夫?あんたいじめられてない?』と偉大な優しさを見せてくれた。

FAX の後、彼女から電話があり
どう?と言われ『もちろんOK さと答えた。』

こうして彼女との付き合いが始まり
学校では恥ずかしいから話さず、
電話を毎日してた。

そんなある日デートをすることになり
初デート。

僕は母親にどんな服がええかな?!と
相談しながら夜は眠れなかった。

当日『シャツはズボンに入れなさいよ』
と、まだ言ってくる母親にも優しさを感じ。いざ少し遠くの遊園地へ。

彼女はアナスイの香水が好きで
凄くいい香りがした。


彼女『緊張するね』

僕『、、。』

多分一緒にいた時間に対して

会話時間は1時間にも満たないだろう。


凄く微妙な初デートは終わった。


初めてだしこんなものかと
思っていたが僕はにナイトメアが

訪れることとなる。





続く