週末雑感Vol.37 田中和将の魅力は20年間で変化し続けている ～番外編～

勝手に書いている

田中和将氏についてですが

早速番外編です。

下記の曲を聴いていて、

「LIFETIME」というアルバムを

しこたま聞いていた時を思い出しました。

GRAPEVINE - 光について - YouTube

昨日のブログに書いたとおり、

彼の魅力は歌詞のセンス。

週末雑感Vol.36 田中和将の魅力は20年間で変化し続けている ～デビュー当時～ - 週末雑感（こじらせたい）

Mステで彼らをはじめてみた時驚きました。

そして近くのCDショップへ行きました。

そしたら見つけました名盤。LIFETIME。

Lifetime

 世間がヴィジュアル系ピークだった時に

こんな格好のよいロックがあるんだ！と

聞き惚れて、聞き続けました。

（最初は格好つけで聞いてたけど）

んでね、また色々と歌詞が良いんです。

何もかも全て受け止められるなら誰を見ていられた？

涙に流れて使えなかった言葉を空に浮かべていた。

いつも、いつも心はここにあった。

またよくわからない。

自分で解釈をすれば楽しくなるだろう。

個人的なLIFETIMEのオススメ曲を書いておく。

・いけすかない

・スロウ

・光について

・SUN

・青い魚

・望みの彼方

・HOPE

これだけ聞いておけばいい！

Lifetime